Galleryやさしい予感日記
ギャラリーの展示内容やここで出会った人々との交流を綴っています。
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Author:やさしい予感
目黒駅徒歩5分。築48年の住宅を改修した、3つの異なる空間を持つギャラリーです。

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只今ブログは停止しております。
やさしい予感での展示会についてはtwitterにて発表しておりますのでそちらをご覧ください。

https://twitter.com/yasayoka


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CJキューブユーザー合同展@Galleryやさしい予感-2
引き続き作家さんと作品を紹介していきます。


GalleryCは可愛らしいキャラクターやイラスト作品を集めて展示しました。

得票数1位だった“なつかし・かわいい”マルメロさん。キャラクター図鑑なども用意してあり、かわいいもの好きな女性たちは声を裏返して楽しんでました。
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ゲーム会社でのキャラクター制作を経て絵本の作家を志す、パピルスさん。
なんと地元岐阜県からは新聞社が取材にかけつけてました。
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幻想的な雨や水景が印象的な、かみやまたつやさんの作品。
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気持ち良い夢を見ているような、とてもやすらげるさんの作品。
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ChiruBlueさんの絵本の中から飛び出してきた和紙の灯りやアクセサリーたち。
オリジナルの絵本は無料で配布されました。
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和室を改装したGalleryBでは主に立体など存在感ある作品を並べました。

モリさんの鉄のオブジェ。
お会いするまで謎の作家でしたが、なんとムサビを今年卒業したばかり、しかも小柄な女性!
自分ではアピールしないのですがムサビの優秀作品賞も受賞しています。
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KITERETHUさんの奇妙奇天烈なオリジナル時計は実際に身に付けられます。
「映画の中で使われそう」という意見も。
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電熱ペン(焼きごての進化系)で木の上に濃淡と陰影だけで表現する焼き絵師Kazumiさん。
ウッドバーニングコンテストでの受賞を機に本格的に作家活動をされているとの事。
驚く事に技法は独学だそうです。
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英国エジンバラ芸術大修士課程卒で、エジプト在住という湯浅ちひろさん。
WEBコンテストならではのグローバルな作家の出展です。
作品はエジプトの日常を捉えた写真です。
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せっかくなのでご本人のコメントをここにも掲載させて頂きましょう。
「2011年1月25日のあのエジプトの革命は日本人にも衝撃を与えた。そして先月の24日、新大統領が誕生した。
私は今、エジプトに住んでいる。
ニュースを見る限り、この歴史的な日々に世界中が興奮している。しかし報道で繰り返されるタハリール広場はエジプトのすべてでは決してなく、むしろエジプト人の多くは革命のあの日でさえも日常を繰り返していたという事。
この日常の繰り返しこそが真の歴史であり、彼らの日常と一緒に生きている事を誇りに思う。
好きな人と時間を過ごす、それもまた歴史の一部ではなかろうか。
エジプト、ルクソール西岸の村にて」
2012年5月湯浅ちひろ

強烈な存在感だが、不思議と何処にいても馴染めてしまう足の生えた虹色キノコ。
作家の山本恵海さんは多摩美4年生。
ディスプレイした時のキノコの安定感からも基礎が身に付いた実力を伺えます。
写真中央付近、コブシの動きがとても良いんです。
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気品ある闇の世界の住人たちは夏目英璃さんの作品です。
なんと独学で球体関節人形を作っているとの事。
顔の向き一つで表情がガラッと変わるお人形はディスプレイしていてとても楽しかったです。
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トリを飾るのはZUKERANさんの作品です。
床の間にぽつんと展示させて頂きました。
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石の中から色鮮やかな花が顔を覗かせています。
タイトルは「生きるⅡ」
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本物の石を加工しつつ、石粉粘土で細かな形を整えています。見た人は「これ本物なの!?」と驚きの声。
本物、造り物関係なく「石の中から今まさに花が咲き出てきているその様」に感動できる作品。


作品紹介は以上です。
WEB公募ならではだったのが、遠方にお住まいの作家さんの参加があったこと。
関西から何名か、東北福島、九州は福岡、あるいは海を越えてエジプトから作品が集まった事は通常の合同展ではなかなか実現できない事だと思いました。
また、今回ネットを越えてリアルな作品の力を発揮させる事をテーマにしていたのですが、これがまさにその通りでして、嬉しい事に写真で見たら凄かったけど実物は大したことないなぁ、なんて意見は本展では皆無でした。
やはり実物作品にはモニター越しでは決して得られない、肌身で感じられる生々しさや存在感があり、鑑賞者の身体に、心に、ダイレクトに入り込んできます。


今後アートはネットとうまく共存していく必要があると思うのですが、WEB上にあるものはあくまでも文字や映像の情報であって“そのものが在る”のではないという事。その事を作り手も鑑賞者も忘れずに、WEB上でのやりとりに完結しないことが重要に思います。

最後に、今回コラボ企画して頂いたCJキューブ様、そして体調不良により途中棄権せざるを得なくなったクリエジャパン足代氏に深く感謝申し上げます。
元気になったらまた一緒にSNSとリアルな場を持つGalleryとでコラボしていきたいと思います。

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

CJキューブユーザー合同展@Galleryやさしい予感-1
最近はもっぱらtwitterでしか展示の様子を紹介していませんでしたが、こちらは記事にさせて頂きます。

【CJキューブ×やさしい予感コラボ企画】
CJキューブユーザー合同展@Galleryやさしい予感


アート・クリエイティブ・カルチャーに特化したSNS【CJキューブ】のオンライン公募企画 Thema's GALLERY で勝ち抜いた20名による合同展示会を、コラボ企画したGalleryやさしい予感で開催しました。

展示のテーマは、それぞれの「マイベスト」。
WEB上で116名の中から、一般投票を集め選抜された作家、およびやさしい予感が推薦する作家たちが自信作を展示しました。

会場内の様子です。
GalleryA
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GalleryB
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GalleryC
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続いて作品と作家の紹介です。

川瀬大樹さんは個性的なキリンを描き続けています。
岩肌のようなマチエールも魅力的で、Galleryの床石との相性もピッタリでした。
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新和風紙に描かれた和洋折衷の闇世界を描いた貳來(Zqill)さん。ジクと読みます。
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緻密な草花の装飾ながらうるさくなく、セピアの色合いが優しく美しいイラストレーター野原祐太さん。
色々な作家のエッセンスを取り入れているようですが、私はミュシャを連想しました。
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もはや写真には写しきれないディテールの超細密画やべれいさん。
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最も細い線はペン先を意図的に加工したもので通常の道具では描けないらしい。
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キャンバスに刺繍して描き出す深遠な世界、佐藤文香さん。
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出展者の中では珍しく連作により、合同展という限られたスペースの中に自らの世界を構築できていました。
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アーティストやフォトグラファーではなく自らを“写真活動家”と言うHARUさん。
日常の中に存在する小さな気づきを捉える。
金網の歪みは世界の歪みか…
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TAKEUCHI TAKUYAさんの爆発力ある作品。
絵を描くほかに現在、東京造形大でテキスタイルを専門に勉強中。今後どのようなアーティストになっていくのか楽しみな方です。
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数ある応募作品の中で最も気になる存在だった相馬博さんの抽象画。
こちら完全に手作業のアクリルで描かれたアナログ作品です。
黒は漆のような仕上がり。鮮やかなオレンジは見事に対比され、重厚なパープルは融合する、陰と陽の世界。
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ここまでがGalleryAでの展示です。
まだまだ紹介しきれていませんが長くなるので次回へ続きます。

こちらはレセプションの最後まで残ってくれた皆さんとの記念撮影。
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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

年始ご挨拶
本年もよろしくお願いいたします。
随分間があいてしまった日記の更新ですが、新年のご挨拶を申し上げます。

まずは年始に嬉しいご報告。

昨年12月にやさしい予感で開催して頂いた
【生誕100年 宮下廣吉展】(主催:宮下事務所)
こちらで作品の寄贈先を募集していたところ福島県のたちばな幼稚園に贈ることが決まったのですが
先日無事に届いて飾られたとのお知らせを宮下事務所様からいただきました。

外で遊ぶのが困難な状況の中ですが、幼稚園内に飾られたことで園児たちは作品と触れ合い、やさしく温かな気持ちになれることと思われます。
宮下廣吉さんの作品がまたそういう力を持っており、寄贈先として申し分ない、それを感じさせる1枚の写真です。
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展示会の様子はこちらです。
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寄贈された作品「まつりの日」。
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故人ですが、宮下廣吉さんもお喜びのここでしょう。 (本人自画像より)
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「まつりの日」は日展入選作品の油彩画で美しく飾られた馬と手綱を持つ馬子が描かれています。
寄贈なさった作家の次女で美術史家の宮下夏生さんは「絵を通して郷土の祭りを思い起こしてほしい」との思いで申し込みを希望していました。
園児たちは作品と一緒に身近に過ごし成長していくことで、十分にこの気持ちは伝わるのではないでしょうか。



昨年の経験から私たちは、今まで当たり前のようにあったものを、大事にしていく事を学びました。
今年は、そのことからまた別の新しい大事なものを生みだせるのではないか、そんな期待感、いや予感がしています。

まずは、大切な物を大切にする、それだけでいいんだと思います。

2012年、皆さまにとって幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げます。

さんまフェス イベント3
『イラストを描いて宮古市を応援しよう!』
イラスト体験コーナーでプロと一緒にイラストやメッセージを描いて、宮古市を応援する企画です。
描いたイラストと一緒に写真を撮って、宮古市にお送りいたします。

講師はフカザワテツヤさん
この企画に似合いすぎてました♪
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宮古に元気を届けるぞ!
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また、会期中は『僕らの夏休みproject』が特別参加して下さいました。
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「僕らの夏休みproject」では東日本大震災に対して、全国の学生達ができる、学生らしい支援活動を長期にわたって行っていきます。
今回は8月4日~7日に行いました宮古市赤前小学校での第一回目の活動の様子、子供達の描いた絵が動くムービーの上映、また写真や絵を展示いたしました。
ご来場の方々に被災地の子ども達へ向けたコメントも書いてもらえました!
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活動の記録や子供達の描いた絵が動くムービーのDVDは50名様に無料で配布しました!
彼らの活動が花を咲かせるよう応援致します。
僕夏サイト
http://ebook.or.jp/bokunatsu/


さて、今回はチャリティイベントでしたがイベントを通して発生する収益金を宮古市へ直接寄付させて頂きました。
金額は¥70,569でした。
振込明細
大きな額ではないけど、復興までの道は長く険しい事でしょうから今後も継続していくことが大事だと思っております。
来年のさんま祭りアートフェスティバルも、宮古の美味しいさんまを食べて、感謝の気持ちを宮古に伝えていこうと思います!

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術


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