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Galleryやさしい予感日記
ギャラリーの展示内容やここで出会った人々との交流を綴っています。
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Author:やさしい予感
目黒駅徒歩5分。築48年の住宅を改修した、3つの異なる空間を持つギャラリーです。

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PHOTOGRAPHER加藤アラタ
メンズファッション情報を発信するジャムールライフにて
ジャムール編集部が注目するクリエイター特集
フォトグラファー加藤アラタさんが登場しています。

加藤アラタさんは以前やさしい予感で“テンノマク”という写真展を開かれた方です。
高嶋政伸さんがプロデュースされた写真展でしたが記憶に新しいのではないでしょうか。

最近では短編映像も手掛けられたようです。
END OF MY JOURNEY
ルーマニアで撮影したジプシーの音楽家たちを追った20分ぐらいの短編映像です。
味わい深い、といいますか皺が深い。
お肌の皺だけじゃなく、人生の皺の深さ、とでも言うのでしょうか…。
タイトルのところをクリックして一度ご覧になってみてください。

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スギ☆カナさん新聞掲載
昨年末に開催した
TreeKangaroo(木登りカンガルー)写真展
5sugikana.jpg


動物写真家スギ☆カナさんが何と毎日新聞の“この人に聞きたい”に掲載されました。
http://mainichi.jp/area/aichi/hito/news/20100215ddlk23070115000c.html

凄いですね!
今後の活躍が期待されます。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

R.mellowの“そこはわずかなるどこか”
7/16-21 GalleryAにて 写真家ユニット R.mellow の写真展を開催しました。

P7180006.jpg
A.mellow(左)とE.mellow(右)のお二人が、ひとつのテーマを同じカメラで切りとった写真の中から、2枚を選び一つの作品にしています。
作品には二人が丁寧に考え出した詩的でステキな言葉も添えられています。

P7180001.jpg P7180002.jpg
作品はコチラでご覧下さい。

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人気者の二人にはたくさんの花もプレゼントされました。

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片付けの最中もカメラを手放せません。

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このようなデザートやシャンパンも…
P7210027.jpg
すぐに二人によって切り取られていきます。
作品を生み出す時もこのような雰囲気でしょうか。

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二人とも個別にも撮影はしていますが、R.mellowとしての今後の活動も期待しています。
たくさんステキな作品をうみだして下さい。

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

テンノマク
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5/21-6/2 に開催しました『テンノマク』の様子をお伝えします。
主催者は俳優、高嶋政伸さん。
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(お隣は婚約されたばかりの女優、美元さん。今回ご自身のスナップ写真を展示したり、オリジナルのお香を提供して空間を華やかにされたり、トークイベントに参加されたりと大活躍です。)

高嶋さんは現在、桜井大造さん率いる野戦の月の“テント”芝居を題材にしたドキュメント映画を自主製作中です。
今回の展示には3月に行ったテント(この時は坂本弘道氏によるコンサート)の舞台裏を写真家加藤アラタ氏が撮影した写真展を行いました。
正直、「テントって何?高嶋さんの活動とは?一体どんな展示になるの?」と、開催するまでGallery側も理解ができていないままでした。
そんな中、高嶋さん自身がそのテントへの思いを言葉にかえて、展示の受付前に掲げられました。

<ケモノヘンに王と書いて狂うアルイハテント>
  桜井大造さんとテントを初めて観たのは、24年前。
  その圧倒的な貧しさにクラクラしながらも、なぜか懐かしさを覚えた。
  その救いようのない野蛮さに動揺しつつも、愛おしさを感じた。

  友人からテントの事を聞かれると、決まって「戦後のバラックみたいなさぁ」
  と懐かしそうに話している自分がいる。
  オイルショックの六年前に生まれた人間の記憶に
  戦後もバラックも無いはずなのに。

  自分の記憶よりもさらに深いところにある何かが自分のなかで見え隠れする。
  言葉で言い表そうとしても決して適切な言葉が見つからない。
  でも、そいつは確かにいる。

  ひょっとすると、そいつこそが、僕の正体…、いや、僕自身だ、と、
  この41年間思い続けさせるよう仕向けた「何者か」。
  そう、桜井大造さんとテントを追い求めるのは、この「何者か」を追い求め、
  あぶりだすこと。
  今回のドキュメンタリー映画や写真展の企ては全くもって
  こういう事だと思っている。

                               高嶋政伸 拝

なるほどこれが高嶋さんの入り込んだ世界であり、テントと相対する今の気持であり、この活動の根っ子の部分である、と素人ながらにも感じる事ができました。
実際はとても奥深く、またテントを体感しないとわからない部分ではあるけれども、この世界の入口となる大変貴重な言葉でした。

そして加藤アラタさんの写真。
作品はコチラをご覧下さい
最初見た時は、あぁ綺麗な写真だなぁ。空も花も、人の表情もとても輝いているなぁ。という具合に写真一点一点の美しさや格好良さを見ていました。
が、しかし、このテントの背景にあるものを見聞きした上で、改めて写真の中にある、もっと表面的でなく物語や情熱といった深い部分を探ってみると、そこに物凄いパワーがあるのだと知る、いや感じることができるのです。
加藤さんの写真のレイアウトや一言コメントは、とても観る側に親切で、この得体のしれないテントとの距離感を少しでも縮めてくれているのも素晴らしかったです。
写真によって切り取られた一瞬一瞬も、きっとアラタさんが「お、この感じ!」とこの得体のしれないものに“ひゅっ”と触れた瞬間なのかもしれない。

この写真展によって未知なるテントとの距離がぐっと縮まった、そんな観客は大勢いることでしょう。
一体どの時点から狙っていたのかは計り知れませんが、高嶋さんの仕掛けは実に見事に僕らを捉える事となりました。

そう、この得体のしれない魅力にのせられてしまった僕自身、仕舞には「秋のテント芝居に裏方で参加しますから!」とお願いしちゃっているのだから。
イェイ!

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

Beauty or Beast / 新井春衣写真展
3/28.29.30 GalleryAにて写真家の新井春衣さん個展を開催しました。
『Beauty or Beast』
エマルジョントランスファーという技法により表現された、グチャグチャに?された美女たち。美しさと誰もが抱えている人間の醜悪な部分を巧みに表現し、美しさとは何か問いかけています。
8×10インチのポラロイドフィルムを使用。
生産中止になってしまったので、エマルジョントランスファーを使った最後の作品となりそうです。

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表の看板で記念撮影。真ん中の女性が新井春衣さん。この春に日芸を卒業し今回はご自身の卒業展ともなりました。

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初日はオープニングパーティ。雨ふり予報を覆し気持の良い天気になったので外でワインパーティです。みんな来る前にせっせと準備中。

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写真のモデルになった綺麗な女性たち。作品と並んで記念撮影。

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小さな子も喜んでいました。ちょっと怖かったかな?

とても人気者な春衣さん。3日間で100人近くの来場です。一日あたりの来場者数は過去最高記録だと思います。

作家新井春衣コメント「作品を作っている時に、美人は、ミリ単位の奇跡!と思いました。美人を撮影し、それをくしゃくしゃに崩していくという作業は、申し訳ない反面、とっても楽しかったです。協力してくれたみなさん、ありがとう。」

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術