FC2ブログ
Galleryやさしい予感日記
ギャラリーの展示内容やここで出会った人々との交流を綴っています。
プロフィール

やさしい予感

Author:やさしい予感
目黒駅徒歩5分。築48年の住宅を改修した、3つの異なる空間を持つギャラリーです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

3/19~21 救援物資受付の結果報告
先般、【The Happiest village ~池谷の四季 小佐田美佳写真展】会期中において
小佐田様ご友人の大江様の呼びかけで、被災地に向けての救援物資を受付いたしました。
やさしい予感のお客様へもメールマガジンにてご協力を依頼させて頂きましたところ、有り難いことに沢山の応援を頂きました。

ここにその結果を報告させて頂きます。

- 2011年3月19~21日義援金、支援物資受付のご報告 -

義援金
3/19 31,203円
3/20 68,000円
3/21 74,210円
合計 173,413円

送り先 : 特定非営利活動法人JEN
3月22日に振込完了。
furikomi.jpg
(振り込み票添付)

救援物資
・ マフラー 93本
・ 手袋(軍手含む) 64組
・ セーター 16本
・ 上着(ニットコート、フリースジャケット、ダウンコート) 各1着
・ スキーウェア上下 2着
・ Tシャツ  2枚
・ 帽子  7個
・ レッグウォーマー 2組
・ ひざかけ 4枚
・ 下着   20枚
・ 靴下   1組

・ 缶詰 92個
・ 味噌汁、お茶類 ダンボール1箱分
・ スープ、梅干、羊羹など   1箱分
・ 飴                4袋

・ マスク、ハンドソープ、ウェットティッシュ、風邪薬などの生活用品 1箱分
・ タオル 14枚
・ カイロ  ダンボール2箱分
・ 大人用おむつ 2袋

救援物資送り先 : NPO法人MAKE THE HEAVEN  
3月21日に発送完了。
hassou.jpg
(発送前の段ボールの写真)


尚、以下に大江様からのコメントを掲載さえて頂きます。

皆様とお話をして、「復興まで長い時間が掛かるので継続的な支援が必要ですね」という
言葉が何度も聞かれました。
私も1回活動をしたから満足をするのではなく、やはり小規模でも続けていくことの大切さを
感じました。 まだ何が出来るか正直分かりませんが、もしまたいつか活動をするような時には
よろしければまた皆様にご案内をさせて頂ければ・・・と思っております。

周りの方からの寄付を代表して来て下さった方、沢山の友達を連れてきて下さった方、
皆様にメールをお送りすることが出来ませんが、どうかくれぐれもよろしくお伝え下さい。

また、今回の活動をご快諾下さったギャラリーやさしい予感の大藤様、
急なお願いに全面協力してくれた小佐田さん、そして3日間手伝うことを申し出てくれて
一族総出で応援しに駆けつけてくれた、友人高嶋さんにもこの場を借りて改めて感謝の気持ちを伝えさせて下さい。

ご協力本当にありがとうございました!!

言葉で表せないくらいの感謝をこめて

大江美希

スポンサーサイト



テーマ:東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助 - ジャンル:福祉・ボランティア

今私達にできること -序-
まずはこの度の大震災の被害にあわれた方々に、謹んでお悔やみと心よりお見舞い申し上げます。

また、久しぶりの日記の更新が、このようなカタチになった事を心苦しく思います。
日に日に被害の実態を把握するにつれ、
これは大変だ、何とかしなきゃ!
という思いが募るのは皆様もご一緒かと思います。

しかし一体何を行動したらいいのか?

自分なりに今できること、すべきことを並べてみるので一緒に考えて頂ければ幸いです。

自分は高校生の時に短期間ながら阪神淡路大震災の時にボランティアに参加した経験がございます。
その時に思ったのは
被災者、被災地に向けてできること、また求められてる事は時と場合により変化する
という事。
その変化を見誤ると、良かれと思って善意で起こした行動が、哀しい事に却って迷惑に繋がってしまいます。
私が青臭い高校生の時にショックを受けたのは、ある被災者が発した
「あいつら、うちらの物資も無駄に消費するだけで来るだけ迷惑やん」
という言葉。
ボランティアの人だって現地に入れば衣食住を必要とします。
素人が現地に入って活躍できるのは、避難所での生活が安定し、組織だった指示系統が確立しどんな人手が必要なのかと、役割分担が出来上がってからなのですね。

では震災から4日たった今、私たちが出来ることは何なのでしょう?

・早速、義援金を募る方々がいらっしゃいます。
いいでしょう。しかしそのお金が一体いつ被災者の手元に還元されるのでしょうか?
この先復興に向けて必ず必要ですが今早急に必要なのはお金ではないでしょう。

・食糧や毛布・衣類などの物資を送る方がいらっしゃいます。
それもいいでしょう。しかし個人や小さな規模で現地に送るのはまだ控えるべきです。却って輸送ルートを混雑にさせます。

・千羽鶴や何らかの応援メッセージなどを送る方がいらっしゃいます。
とてもいいのですが、上記同様の理由から今は気持ちだけで十分です。

・直接現地に行って協力したい!
足を引っ張るうえに危険です。人出が必要なのは1~3ヵ月先になるでしょう。


今私たちが具体的に出来ることはシンプルです。

「節電する」 です。

それで十分です。

「電話を控える」も実践しほうがいいかもしれません。

輪番停電初日は驚異的な電気使用量のダイエットでした。
とても感動しました。みんなが一枚岩となって成し遂げた成果ですよね。
これをしばらく続ける事が当面の課題ではないでしょうか。
いつまで我慢が続けられるか、踏ん張りどころです。

我慢と同時に

「非難しない」

これが大変重要な事です。

都内の電車は規制運転のために超超満員電車でした。
今朝方乗車したところ
「押すなよ!」や「しょうがないだろう混んでるんだから!」、「どけよ降りるんだから!」といった怒声を聞いてしまいました。
せっかくの我慢が台無しです。
たまった鬱憤が噴出してしまい、あちこち矛先を変えて世の中が攻撃的になっていきます。
政府や東京電力に批判的な意見も少なからず聞きますが、不眠不休で戦っている人たちを非難して一体何が生まれるのでしょうか?
否定的な意見を口にしたところで困難な状況は変えられません。
今こそ批判や非難ではなく応援をするべきです。
誰もが今のこの状況で少しでも非難されると、正直めげちゃいますよね…。

今できる事 -序-
「節電する」
「非難しない」

いかがでしょうか?
尚、もう少し被災地の状況が変われば(インフラ整備など)私たちのやるべきことは変わってきます。
今後段階的に、今私達にできること -序・破・急- として考えていきたいと思います。

アートギャラリーを運営する立場としては、やはりアートで被災者を支援したいと考えております。
チャリティー展も当然企画してまいります。
ただし、今焦ってチャリティーだ!と動いても被災の実情把握もしていない、被災者の立場も理解できていない
この状況では時期尚早と考えています。

ただし義援金はもう募ることはできますので、
今後のやさしい予感でのCAFEの売上の一部、及び企画展での作品売り上げの一部を義援金にすることをここに約束します。
災害の範囲が広範囲で大規模なため、そのお金がどこにどう使われるのかも良く見定めるつもりです。
( 今できる事 -破- ですね)
尚、予告的に伝えますと やさしい予感が立地しているここ東京・目黒は目黒のさんま祭りで
岩手・宮古港と宮城・気仙沼のみなさんに大変お世話になっておりまして(毎年大量のサンマを無償配布!)

目黒に長年居る立場としては少しでも恩返しをしようと考えております。
これからその具体策に向けて動き出しますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

最後に、地震発生から92時間経過後に70歳の女性が救出されたというニュースを見ました。
まだまだ多くの命が救われる事を心から祈らせて頂きます。

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術